本事業では京都府内の5高等学校を対象に、仮想企業経営の教育プログラム「バーチャル・カンパニー」を活用した授業の支援を行い、平成17年2月24日(木)に亀岡会館において、参加校のひとつである京都府立亀岡高等学校の1年生5クラスによる最終発表会が行われました。

 
 


 
 


 

 
 亀岡高校では、「亀」をテーマにしたものや地元の特産物を利用した食品など数多くのアイデア商品が生まれました。
授業では4回にわたり企業の方に外部講師として参画していただき、生徒の商品アイデアやプレゼンテーションについてアドバイスをいただきました。 講師の先生方のアドバイスを参考に何度かアイデアを練り直し、最終発表会では、試作品やイメージ図などを使った本格的な発表会が行われました。
 



      
     
 
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