仮想経営プログラム「バーチャル・カンパニー」


京都新聞 朝刊 2003年(平成15年)2月27日

移動ゴミ箱、非常食ライト・・・
福西小 児童が考えた商品を紹介




 福西小(西京区)で26日、5年生が考案した商品を自ら紹介、アピールする公開授業「クリエイト福西トレードフェア」があった。リモコンで動く「移動ゴミ箱」や懐中電灯の筒の部分に非常食を入れた「非常食ライト」など発想豊かな商品が並び、児童や来場の保護者や住民に熱心な説明をしていた。

 「喜んでもらえる商品を作ろう」を合言葉に、5年の約80人は昨年4月から班別に商品開発を開始。総合学習の時間を使って市場調査し、嗜好錯誤を繰り返してきた。この日は約40品目を体育館で発表した。

 針金に柔らかいボールをつけて、殴ってストレスを発散する「ストレスすっきりん」、ボタンを押しすと唐辛子液が出てストーカーを撃退する腕輪「ストーカーセーフ」など、大人顔負けのアイデア商品が並んでいた。