『京都市立白川小学校 商品アイデア披露』

京都新聞 2007年(平成19年)3月1日

児童ら元気に商品アイデア発表
東山・白川小、企業の開発拠点で


 京都市東山区の白川小の5年生が28日、大日本スクリーン製造の研究開発拠点「ホワイトカンバス洛西」(伏見区)を訪れ、商品アイデアを披露したり、液体窒素の実験などを楽しんだ。

 同小の5年生21人は、昨年11月に仮想企業の商品アイデアを提案する「バーチャルカンパニー・トレードフェア」(同フェア実行委員会主催)で入賞し、賞品を用意した同社に礼状を送ってから、社員と交流している。この日は、商品アイデアを開発担当者に紹介するため訪問した。

 子どもたちは、自家発電する防犯ブザーや高齢者と子どものツアー企画など多彩な商品アイデアを披露した。会場の開発担当者らは「活発に発表する姿を見習いたい」と感心していた。

 また、開発担当者による液体窒素を使った実験も行われ、子どもたちはバラの花が一瞬で凍ったり、気化した窒素で風船がどんどん膨らむ様子に驚いていた。

     



*京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007022800099&genre=F1&area=K1I