京都市立大宅小学校
6年生の授業で模擬会社を設立後、専門家に"環境に優しい"商品の在り方やその広報について指導を受け、チームに分かれてエコ商品を考え、実際に制作をし、「トレードフェア」に出展しました。
亀岡市立西別院小学校
3~6年生の合同授業で、地域の資源ついて理解し、それを活用して頑張っている人達や地域の産業について考え、西別院の良さを知ってもらう広報会社を設立しました。CMを作り、西別院をPRする仕事に挑戦しました。
京丹波町立瑞穂小学校
5、6年生合同で地域の資源を活用したビジネスを考えたり、希望者が京丹波町や商工会の協力を得て、「みずほキッズベンチャー」を設立し、夏のお祭りや秋のトレードフェアで商品販売を行いました。
京都市立修学院中学校
学校に隣接する商店街の活性化に参画する1、2年生は、商店街で人気の店を出している店長の方や商店街振興会の代表の方などにお話を聞いて、調査は商品開発・販売実践を行いました。
京丹波町立瑞穂中学校
職場体験の事前学習として、2年生が、地元で活躍する起業家の方2名のお話を聞きました。
京丹波町立和知中学校
1年生は、地域の資源を活用した新規ビジネスの提案を行い、2年生は職場体験の前に地元で活躍する起業家の方2名のお話を聞きましhた。
京都市立静原小学校
地域の魅力を再認識するワークショップをしたり、起業家の話を聞いたりして、地域の魅力を発信するために、模擬会社「ラ・フォレ SHIZU」を設立し、地域の資源を活用した商品を開発し、「トレードフェア」に出展しました。
京都市立京都大原学院
大原の魅力、大原の思い出を持って帰ってもらえるように、専門家のお話を聞いて参考にしながら、大原の特産物を使った商品を企業の協力を得て開発して販売しました。
南丹市立美山中学校
起業家のお話を聞いて、美山がもっと元気になるために自分達ができることを考え発表します。地域の人の賛同が得られたらLet's Try!!となるかな?