トレードフェア2006のイベントをきっかけに両者の交流が始まりました。 1月は大日本スクリーン製造社内広報の方が生徒達の活動を取材訪問し、翌月は、伏見にある工場ホワイトカンバスに生徒達が訪問しました。
 
白川小学校訪問:プレゼン対決!

トレードフェアの小・中学生部門で入賞した白川小学校の5年生チーム。 入賞商品を提供くださった大日本スクリーンに届いた小学生からのお礼状を受けて、広報の方が、白川小のバーチャル・カンパニーの活動に興味を持たれ、広報誌に掲載すべく取材依頼が学校に入りました。
担当の川島先生。これぞ良い機会と、小学生と広報部のプレゼン対決が開始されました。
小学生はトレードフェアでも行ったアイデア商品のプレゼンテーションを披露。
「人と社会をつなぐ「もの」づくり」を経営理念に設立された白川小学校のバーチャル・カンパニー”白川ドリームカンパニー”の商品は、防犯ブザーや手話ノート、いじめ撲滅絵本、ツアー企画など、子供達ならではの発想です。
広報部長の中村さんは、覆面をして登場。「私達の会社はこんなことをやってい るんですよ」と、難しい製品についてなんとかわかりやすく説明しようと四苦八苦。

日時:2007年1月26日(金) 10:30〜12:15
場所:京都市立白川小学校


 生徒達のプレゼンテーション
大日本スクリーンについて勉強中
大日本スクリーン製造 ホワイトカンバス 工場見学

ものづくりの素晴らしさを身近で体験し、働くことの大切さを感じて欲しいと広報部の方の配慮で、ホワイトカンバス洛西に5年生のみなさんが招待されまし
た。生徒達は大勢の社員の前で再度、自分達のアイデア商品について発表。その後、液体窒素実験や工場見学を行い、社員食堂でご馳走になって、一日が有意義に終わりました。

日時:2007年2月28日(水) 10:00〜13:30
場所:大日本スクリーン製造株式会社ホワイトカンバス洛西 (長岡京市)
■ 白川小学校のプレゼンテーション
大人を前にしての堂々としたプレゼンに、見学されたスタッフの皆さんからお褒めの言葉をいただきました。
       
    生徒達のプレゼン
     質疑応答
 

■ 液体チッソ実験

テレビなどでよく目にする液体チッソ実験を実際に体験することができ、大盛況でした。

  バラの花びらがパリパリに
     レタスもパリパリ
  風船は・・・小さくなった!

■ ホワイトカンバスツアー
オフィスや実験棟など、館内を案内していただきました。一階展示場では人間コピー機の体験をさせていただきました。


  人間コピー機でスキャン中
 
   コピーと本物
■ おわりに
社員食堂でのおいしい昼食もいただき、大満足の生徒達。小学生にとっても、受け入れてくださった企業の方々にとっても、特別な一日になったようです。
このような機会を与えてくださった広報部初め工場スタッフの方々に拍手!

当センターの活動は、まさにこのような交流が広がっていくことにあります。トレードフェアに限らず、地域にある学校を企業も含めた大人全員で育てていこうという気運が高まり、連携した活動があちこちで行われるようになることを目指し、がんばりましょう!

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