＜大学生＞
●自分達の取り組みを知っていただけたこと。
●お客様と会話して商品の良さを伝えられて購入していただくことができたこと。他者の販売企業とお話をさせていただいて、大変な点や商品開発におけることを話す機会があり、とても参考になった。
●同じく出店していた学生たちに私達の活動を紹介したこと。
●いつもは聞けない一般の人の意見を聞くことができたこと。ほかのグループを見ることで興味が広がった。
●みんなで一つの目標に向かって、毎日集まって活動したこと。
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●自分たちが開発した商品を販売し、実際にお客さんに買ってもらえたこと。
●他のグループの方々の取り組み方をみることができた。
●大きなステージでプレゼンテーションをすること。
●自分達の活動に興味を持った方が、話を聞いてくれたり、商品を買ってくれたことです。
●商品を開発、制作していたとき。
●消費者の方の実際の声を聞けたこと。喜んでくれる方がたくさんいていい経験になった。
●他のチームの活動を見れたことです。普段は自分が所属する学科の活動や実績しか目に入らないので、他の大学の他の学科の人たちは、普段私たちとまったく違うことを学び、考えているのだということがわかり大変貴重な経験となりました。
●一般のお客様に自分達の活動を報告し、興味を持っていただけたことや感想などを実際にお話することを通して聞くことができて、ダイレクトに意見を聞けたこと。
●チームが同じ目標に向かって一生懸命になれたこと。
● 自社の活動をアピールするとともに他の会社の活動を知る機会があり、自分には知り得なかった世界や知識と触れ合えたことです。同じ大学生だけでなく、小学生や中学生の子たちもとても頑張って活動の報告をしているのを見てとてもいい刺激を受けたと共に、隣のブースの小学生の子たちとコミュニケーションがとれ仲良くなれたのもとても楽しかったです。
興味を持ってくださった方と交流ができたことです。

＜小学生・中学生＞
●たくさんのブースがあり，いろいろな会社を見ることができたこと。
●他の会社の人と情報交換すること。
●他のブースの体験ができたこと。
●お客様に商品の説明をしたこと。
●お客さんがきて，買ってくれたとき。
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●賞が取れたこと。
●販売を通して，たくさんの人とふれあえたことが楽しかった。
●自分たちの商品を売ったこと。
●大きな声で客を呼び寄せたり、売ったりするのが楽しかった。
●特別賞をもらえて嬉しかった。
●みんなで意見を出しながら作ったこと。
●一般の人が買ってくれた事。
●お客さんがよろこんでくれるように作った。
●どんな物を作るかとかから、考えて自分たちで作っていったこと。
●みんなで役割を分担して、二つの商品を作ったこと。
●みんなで協力してできたことです。一つのものを作り上げるのにも大変なので、みんなで一つになって集中して、良い作品ができたのでよかったです。
●みんなで一つになれたこと。

＜大学生＞
●商品開発にあたり、協力企業とアポイントをとり、商品についての意見を交換し、作ってもらうことが一番大変でした。
●どうやって商品の魅力を語り、消費者の購買意欲を掻き立てるか。
●どのようにしたら売れるのか。私達の活動に関心のない人たちにどのようにして興味を持ってもらうかを考え、実行すること。
●どのようにしたら興味をもってもらうかを考えたりしたこと。
●提携企業様と商品を開発していく中で、出来上がった商品のイメージが違うことがあり、相手企業様と連携を取るのが大変だと思いました。
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●プレゼンテーションなど私たちの活動を簡単にわかりやすく説明したり伝えることの難しさ。試作品づくり。
●出展にあたり、販売する商品が僕たちの会社にはなかったこと。その上で、どのように僕たちの活動の意義を伝えられるかを考えることが大変だった。
●仲間との分裂
●実現することや、収益の求め方。
●サイトを作る段階で、無知だったので、一から学んだこと。
●事前知識のない人に説明を理解してもらえるように話すことが大変だった。
●お客様に買っていただくための工夫
●商品を説明するためのブース練習が一番大変でした。自分たちがどのような思いを込めて商品を作ったのかを伝えるのが難しかったです。
●チラシを配る際に、多くの人に受け取ってもらえず、どうすれば興味を持ってもらえるか考えたこと。
●お客様に自社の商品に興味を持ってもらえるように説明すること。
じっさいに自分たちの会社を企業に当たっての下準備。
●社会貢献度や商品の特徴について差別化すること。
●自分たちが行ってきた活動をアウトプットするのが案外難しくて、上手に伝えることができませんでした。
●企画を形にし、しっかりと独自性を出すこと。
したい事がたくさんあったため、短時間で上手く簡潔にこれらを伝えることの難しさを感じました。
●公の場でプレゼンテーションをすること。
●教材に結びつけた映像制作が一番大変でした。どうやったらバーチャルリアリティを体験しながら学べる教材を作る事に苦労しました。

＜小学生・中学生＞
●ほかのブースに質問をしたり，質問されたときにこたえること。
●ステージでの発表が緊張しました。
●お客様への言葉遣いが難しく，変な日本語になってしまった。
●お客様をどうやってひきとめるか，苦労した。
●会社や商品についてわかりやすく説明したこと。
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●質問に答えること。
●一度に沢山のお客様が来られたときの対応と接客。
●残った商品を売るのや、経理の仕事。
●お釣りを渡すこと。
●値段を決め、どんなものにするのか。
●チラシを渡す時にもらう人ともらわない人がいたこと。
●みんなで意見を出しながらお客さんによろこんでもらえるようにしおりを作ったこと。
●商品の説明をしようとしてもみんな聞いてくれなかったこと。
●商品やチラシなどを見ても素通りする人が多くて、買ってもらったり、チラシを受け取ってもらうのが大変だった。
●商品を見せて、お客さんを呼び込むこと。
●会社を立ち上げ、企画や生産する大変さ。