スケジュール
- 2022年6月17日(金):
- 応募申請書受付締切
- 2022年6月27日(月):
- 1次審査の結果発表
- 2022年7月10日(日):
- 2次審査(面接)オンライン又は会場に来場
- 2022年7月22日(金):
- 2次審査の結果・採択(さいたく)事業の発表
- 2022年7月末~2023年2月末 :
- 月2回オンライン会議で助言を得ながら提案事業の実施と活動発信
- 2023年3月6日(日):
- 事業報告会にて発表(優れた取り組みを表彰)

審査のポイント
審査においては、以下のような点を評価して採択事業を決定します。
- 事業アイデアがユニークで新しい
- 取り組む問題が明確で、事業アイデアがその解決(かいけつ)に貢献(こうけん)できるものである
- 提案者が主体的にその事業を進めて実現できる内容である
- 事業の趣旨に賛同する協力・支援者がいる、または今後集めることができそうである
- この事業で応援する意義が大きい
なお、第二次審査により採択される事業は最大で6つを予定しています。
賞の授与
2次審査を通り採択された事業については、翌年の2月末までに提案した事業のテスト実施を行って頂きます。そして、その取り組みの内容や効果を総合的に判断して、以下の賞を授与しています。知事賞は、社会的意義があり最も公共性の高い事業を成し遂げたプロジェクトに対して、アントレプレナー大賞は、社会的意義に加え、ビジネスとして採算の取れる事業を行ったプロジェクトに、それぞれ授与されるものです。
- 知事賞
- アントレプレナー大賞
審査員
今年度の事業は以下の方々に審査員として参画・評価頂いています。
- 安達 雅浩(京都府商工労働観光部 ものづくり振興課 参事)
- 市原 達朗(ネオマテリアル研究会 会長 / NPO法人アントレプレナーシップ開発センター 副理事長)
- 原 康子(NPO法人ムラのミライ 研修事業チーフ/コンサルタント)
- 福江 久美子(株式会社SCREENホールディングス CSR推進室)
- 福田 敏信 (有限責任あずさ監査法人京都事務所 シニアマネジャー)
- 松田 直子(株式会社Hibana 代表取締役)