KECアントレプレナーチャレンジ
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Sustainable Development Goals


2021年度の参加者の声

『セイカメリット大発見!』リーダー 藤田愛実(精華町立精華台小学校 6年)
  私がこの活動に応募しようと思った理由は、コロナで沢山の行事がなくなる中、「仲間と楽しいことを考えて、またたくさんの人たちの笑顔が見たい」と思ったからです。この活動を通して、普通に生活していては気づかない沢山のことを学べました。コロナで活動が制限される中、自分たちの地域でできる楽しいことを探したい、と精華町の良さを発見するスタンプラリーを企画しました。仲間と話し合うとやりたいことがどんどん出てきて楽しく、毎日のように集まってアイデアを出し合いました。しかし、難しいことも沢山ありました。協力してくれることになったお店や大人の方々と話し合ったり考えたことを実行することの難しさ。不慣れなパソコンでの資料作成などです。そんな時、諦めずに一生懸命試行錯誤を重ねていると、手を差し伸べてくれる先生や役場の方アントレプレナーチャレンジの事務所の方がいました。また、月2回行われるオンラインミーティングでは、他のチームの活動を聞くことが励みになり、同じように頑張っている仲間がいる、と勇気づけられました。
 スタンプラリーに向けて、メンバーと何回も町を歩きました。ラリー当日は、予想をはるかに上回る沢山の人が参加してくれました。景品やカードが足りなくなったりして、その対応で一日が忙しくてあっという間でした。体はとても疲れていたけど、心は元気いっぱいでした。参加してくれた方々がゴールに戻ってくると、笑顔で「楽しかった」「また是非してね!」など嬉しい言葉を沢山かけてくれました。後日学校宛てにあたたかい手紙が届き感動しました。
 私は、この活動で精華町の良さを自分たちでも改めて見つけることができました。そして、一番感じたこの町の良さは、「温かい人たちがいっぱいいる」いうことです。今まで気づかなかったことに目を向けて、私たち子どもでも社会に貢献して活動できることを知れたとてもいい経験でした。また、この活動を通して諦めずに最後までやりきることの大切さ、試行錯誤を重ねてよりいいものを作り上げるように努力することの大切さ、などを学びました。これからも後輩たちに引き継ぎ、継続していきたいです。


『われらが本庄 魅力伝えたい!』リーダー 藤原 土祈 (伊根町立本庄小学校 6年)
 本庄バーガーの取組の最終目的は、「本庄バーガーを通して、本庄の魅力をたくさんの人に知ってもらうこと」「安心安全の食材、地産地消の良さをしっかりと伝えること」「生産者さんの思いを届けること」でした。ぼくは、本庄バーガーの取組を通して、この目的を達成するために、たくさんの人と協力することを学びました。特に、「生産者さんとのつながり」が印象深かったです。なぜかというと、生産する中での思いを聞いていると、みなさんが消費者のことを考えて作ってくださっていて、この思いをしっかり届けられるだろうかと心配になったからです。しかし、生産者さんの方々が取組を応えんしてくださり、「がんばるぞ」という気持ちになりました。
 また、アントレプレナーチャレンジでも、いろいろと助けられました。二次審査の質疑応答では、自分たちの取組を明確にし、今後、どうするかを考えることができました。またオンラインミーティングでは、いろいろなことを教えてもらい、取組本番までの道筋を明らかにしていきました。なによりも、このアントレプレナーチャレンジが無ければ、この取組もできなかったと思います。だから、とても感謝しています。たくさんの人の協力のおかげで、取相は大成功でした。アンケート結果にも、うれしい言葉がたくさんあり、自分たちの成長と、達成感に包まれました。
 協力してくださったみなさんには、感謝しかありません。目的の「本庄バーガーを通して、本庄の魅力をたくさんの人に知ってもらうこと、安心安全の食材、地産地消のよさをしっかりと伝えること」「生産着さんの思いを届けること」も達成することができました。たくさんの人と協力すれば、こんな大きなことも成しとげられることを知りました。また、今進めているメニュー化が決定すればもっと多くの人に本庄について知ってもらえます。これから本庄がさらに輝くように、ぼくもがんばっていきます。最後に、とっても楽しい取組を一緒にしてくれた、「本庄魅力伝え隊」のみんなにも感謝したいです。


『われらが本庄 魅力伝えたい!』副リーダー 渡邊 生 (伊根町立本庄小学校 6年)
 本庄バーガーを通して、私が学んだことは2つあります。1つ目は「人との関わり」です。販売をするまでに、協力してくださった調理員さん、生産者さんなどの方々とのたくさんの関わりがありました。また、すごく緊張はしましたが、遊覧船に乗る方々に、知っている人かのように声をかけることができました。このたくさんの協力や関わりがあったから、私達は、本庄バーガーを販売できたんだと思います。
 2つ目は、「本庄にはいいことがたくさんある」ということです。私は、3才で本庄に引っこしてきたので,だいぶ長い間本庄にいますが、今回、改めて、本庄のいいところに気付きました。本庄の人たちは、とてもやさしく、みんなが支え合って生きていると私は感じています。登下校でのあいさつもとても気持ち良く交わすことできています。この取組もたくさんの人がたくさんの応援をしてくれました。この本庄バーガーを買っていただいた方にも本庄の魅力や本庄バーガーにこめた思いが伝わっていたらいいと思いました。
  本庄バーガーに取り組み、本庄バーガーを販売したことは、私の夢の第一歩になりました。いままで協力してくださった方々に感謝したいです。将来、私は本庄バーガーを受けついでいきたいです。この取組は、6年間の思い出の1つです。


『Be the Explorers!! ~進路探検隊~』リーダー 石倉歩実(京都市立大枝中学校 3年)
 私たちは、「中学生の進路選択をワクワクできるものに」を掲げ、高校等の進路情報を一覧化したサイト制作に取り組んできました。私が中3、受験生という立場になり、改めて入試関連の情報収集に難しさを感じたことが事業のきっかけでした。
 計画を始めた当初は、やりたいことがたくさんありました。第一にオープンキャンパス情報の全校一覧化、次に入試制度解説、それから現役高校生による学校レポートなど。ただ、半年間の活動で実行できたことは、HPでの入試制度解説のページ公開のみとなってしまいました。不慣れな作業に手間取ってしまったこともありますが、毎日のように、成果の見えにくい同じ作業を繰り返すことがしんどいと感じることがしばしばでした。しかし、月2回のオンラインミーティングを通じて他チームの活発な事業展開に刺激を受け、あきらめず、目標を捨てず、進んでくることができました。似た境遇にいる人たちとの交流は大きな励みとなり、これは、アントレプレナーチャレンジに採択された上での活動だったからこそできたことだったと思います。
 私の半年間の気づきは、大きく2つあります。1つ目は、関係者の間で方向性を共有する大切さ。核メンバーでの共有は効率性や互いの作業の信頼につながります。幅広い分野にいてくれる、同じ目標を掲げる支援者は、事業を深化させてくれる大切な存在です。私たちは主に2人で活動していたので、これらのことを強く実感しました。2つ目は、事業として行う限り、採算を考えなければならないこと。私たちのような、情報提供というサービス業でも、どこかで活動の源となる資金や協力者を作り出さなければいけないと気づきました。自分たちの活動を効果的にアピールすることができれば、活動を継続するための協力を得られると感じました。
 今年は下地作りがメインとなり、本格的なサイトの運用は来年度からになります。後輩たちには、当初の目的を見失うことなく、準備段階のコンテンツを形にしていって欲しいとの思いを託しました。「京都府の高校進路サイトといえばBTE」そんな認知を広げ、より多くの人に進路探険のきっかけをお届けできるよう、今後も私は活動を支えていきます。
 やはり、この活動での一番の学びは、「事業は人との関わりの中にある」ということに気づけたことです。解決したい課題に、一人だけで立ち向かうよりも、心強い方法があります。それを気づかせてくれたのが、Kyotoアントレプレナーチャレンジでした。「身近な課題解決に興味があり、具体的な行動を起こしてみたいが経験がなく不安だ」、そんな人たちにはぜひこのアントレプレナーチャレンジに挑戦して欲しいです。感謝の心を持ち人と繋がる姿勢が磨かれることと思います。

2020年度の参加者の声

『花背を紹介!ちまきプロジェクト』リーダー 川勝 杏稟(京都市立花背小中学校 6年 )
 まず、最初にこのプロジェクトをしてたくさんのことを学ぶことができたということを伝えたいです。地域の方のチマキザサに対する思いやみんなで活動することの楽しさ、先生に言われてやるのではなくて自分たちが主体でやることの大変さなどを知りました。
 次に、このチャレンジに参加したからこそ最後まで達成できたということを伝えたいです。コロナの期間でやるはずだった出来事が全てなくなって、私の世界がどんどん暗くなっていると思っていたけど、このチャレンジで世界が明るくなりました。そして、このチャレンジで他のチームとミーティングをすることで学ぶこともあったし、励まされることもあったので、このチャレンジは本当に心の支えにもなると思いました。この事業で、絶対に出会うことのない人と出会って、同じような目標に向かって頑張ってる仲間みたいな存在になって、プロジェクトを続ける活力になりました。他のプロジェクトのみんなが努力したりしているのをみて自分ももっと頑張ろうという力にもなったし、他のプロジェクトがやってることが参考になったりして自分のプロジェクトを改善することもできました。直接は会わないからこそ頑張る力になってとてもいい存在でした。
 最後に、このプロジェクトをしたことで、自分の成長にもつながったし、もっと地域のために活動をしたいと思うことができたということを伝えたいです。私にとってこのチャレンジは自分を変えるきっかけにもなったんじゃないかなと思っています。


『Safety Road Project~いつかは安全な2車線に』リーダー 高野 友稀 (亀岡市立別院中学校 1年)
 はじめはこんなことができたらいいな!という気持ちで応募しました。そして、採択事業の5つのうちの一つに選ばれた時は本当にびっくりしました。いざ始めると、たくさんの方にお願いに行ったりしてとても大変でした。でもオンラインミーティングで他の取り組みの活動報告を聞いたりすることで力が出たし、地域のいろんな人やメンバーに協力してもらうことで看板を作り上げることができました。
 このKyotoアントレプレナーチャレンジでたくさんのことを学ぶことができたし、自分で考えた取り組みにみんなが賛同してくださったのでとても嬉しかったです。これから応募する人、ぜひ自分の夢を形にする喜びを味わってみてください。


『スマホのお供-エコ風呂敷プロジェクト』リーダー 今河 咲乃(京都市立衣笠中学校 2年)
 この事業では、自分でプロジェクトを進めていく中で、学校では学べないようなたくさんのことを学び、普通だったらやっていなかったであろうすごく貴重な経験をさせていただけて本当に良かったです。この活動は、しんどいこともいっぱいあったけど、全てが楽しかった!
 学んだこととしては、以下のようなことがあります。
 ・事業を完成させるにはとても時間の管理が大切で、そこを怠ると進まないし、早め早めの行動が大切
 ・何のために何をし、どう解決していくのか、ビジョンを持つことが大切
 ・みんなをまとめてみて「リーダー」という立場がプロジェクトを成功させるうえでいかに大切か
 ・自分から行動することでいろんな人に協力してもらえて、助けてもらえるけど、そのためには自分の考えをもってちゃんと伝えることが大切
 ・メンバーとの情報共有の仕方やメールを使った連絡方法
 ・自分から意見を言って積極的に行動することの大切さ
 ・自分が何が得意で、何が苦手か
 ・商品開発の難しさ
 ・自分たちが作った商品を人におすすめして買ってもらうときに、声を掛けられなくて、克服したいと思った。自信をもってすすめられる商品を作ることの難しさを知った。
 ・自分のアイデアが、たくさんの人の協力を得て形になっていくのが分かって達成感があった
 ・企業や発表会、ミーティングでプレゼンするのがとても楽しかった
 ・一回一回会議を重ねるごとに学ぶことがあったし、会議自体が楽しかった
 オンラインミーティングでは、他のリーダーたちが頑張る様子を見ることがとても刺激になったので良かったです。オンラインだったけれど、みんなの声もはっきり聞こえて分かりやすかったし、しっかり伝わりました。中間報告のような感じで顔を合わせる機会があと一回くらいあってもいいかな~とは思いましたが、とても学ぶことがありました!
 そして、今後は、今回達成できなかったコスト面の課題を解決して、自分の積極性をもっと伸ばしていきたいです。プロジェクトを通して「私はまだ子供だけど、やれることはいっぱいあるんだ!」「自分から行動を起こせばいろんなことが出来るんだ!」と思うことが出来ました。一生の思い出になったと思うし、これで終わりじゃなくて、これからのスタートになったと思います。これからも頑張ります!


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