2021年度の表彰プロジェクト
第2回Kyoto アントレプレナーチャレンジ』では、88(411名の参加者)の応募を頂き、書類と面接審査を経て最終的に6つの事業提案が採択されました。そして、6つ全てのプロジェクトが予定していた事業を無事終了し、3月6日に京都経済センターのKOIN(オープンイノベーションカフェ)にて事業報告を行いました。
そして、2021年度は、精華町立精華台小学校 6年の5人が取り組んだ『セイカメリット大発見!』に知事賞が、伊根町立本庄小学校5・6年生の6人が取り組んだ『われらが本庄 魅力伝えたい!』にアントレプレナー大賞が授与されました。
なお、本事業では、知事賞は、社会的意義があり最も公共性の高い事業を成し遂げたプロジェクトに対して、アントレプレナー大賞は、社会的意義に加え、ビジネスとして採算のとてる事業を行ったプロジェクトに対して授与されます
そして、受賞者の皆さん、おめでとうございます!
採択プロジェクト
第2回『Kyoto アントレプレナーチャレンジ』の採択事業は以下に決定しました。おめでとうございます!
-『ICHIZEN』代表 北川瑛人(京都市立桃山中学校 2年) (活動発信サイト)
-『セイカメリット大発見!』代表 藤田愛実(精華町立精華台小学校 6年) (活動発信サイト)
-『花背を紹介!ちまきプロジェクト』(継続事業)代表 川勝杏稟(京都市立花背小中学校 7年) (活動発信サイト)
-『Be the Explorers!! ~進路探検隊~』代表 石倉歩実(京都市立大枝中学校 3年) (活動発信サイト)
-『向日市の良さをアピール!!』代表 佐伯妃香(向日市立第四向陽小学校 6年) (活動発信サイト)
-『われらが本庄 魅力伝えたい!』代表 藤原土祈(伊根町立本庄小学校 6年) (活動発信サイト)
1次審査通過プロジェクト
第2回『Kyoto アントレプレナーチャレンジ』では、88(411名の参加者)の応募を頂き、以下の提案が1次の書類選考に合格されました。 おめでとうございます。2次審査は8月8日の午後になります。
-『ICHIZEN』代表 北川瑛人(京都市立桃山中学校 2年)
-『おなかいっぱい食べてね』代表 藤井千真(宇治市立大開小学校 6年)
-『京都堂(KYOTODO)』代表 笠原健人(京都市立御所南小学校 5年)
-『精華町をPR』代表 藤田愛実(精華町立精華台小学校 6年)
-『竹(アート)~遊び道具を作ろう~』大宮西野山児童館 小学生4年~6年12人
-『Tradition Olympic~未来へつなげ”京都の伝統工芸”』代表 小松丈(綾部市立西八田小学校 6年)
-『花背を紹介!ちまきプロジェクト』(継続事業)代表 川勝杏稟(京都市立花背小中学校 7年)
-『Be the Explorers!! ~進路探検隊~』代表 石倉歩実(京都市立大枝中学校 3年)
-『みんなで遊べるゲームづくり』代表 長倉つむぎ(京都市立御池中学校 1年)
-『向日市の良さをアピール!!』代表 佐伯妃香(向日市立第四向陽小学校 6年)
-『われらが本庄 魅力伝えたい!』代表 藤原土祈(伊根町立本庄小学校 6年)
審査員
(50音順 敬称略)
-安達 雅浩(京都府商工労働観光部 ものづくり振興課 参事(スタートアップ支援担当))
-市原 達朗(NPO法人アントレプレナーシップ開発センター 副理事長)
-北林 功 (COS KYOTO株式会社 代表取締役)
-原田 紀久子 (NPO法人アントレプレナーシップ開発センター 理事長)
-福江 久美子(株式会社SCREENホールディングス サステナビリティ推進室 環境CSV担当課長)
-福田 敏信(有限責任あずさ監査法人京都事務所 シニアマネジャー)
-松田 直子(株式会社Hibana 代表取締役 / 認定NPO法人環境市民 副代表理事)