日時 | 2011年3月28日AM10:00~30日PM12:00 |
---|---|
主催 | 特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター |
参加者 | 11チーム |
入賞者 |
以下3チームが入賞し、世界大会には1位の2校が出場しました。 ★1位:同志社国際高等学校 (伊藤杏、植木麗奈、澤田佳苗、豊崎諒、細見果歩、山田菜津実、吉岡俊哲) ★京都市立伏見工業高等学校 Aチーム (浅井翔平、白川貴大、田中皓太、長谷川拓弥、藤上拓也、真野拓磨、森下康平) ★2位:京都市伏見工業高等学校 Bチーム (五十嵐寛裕、太田諒平、立野涼介、辻村一郎、歳森太地、中村祐介、伴尚樹、村山和佳奈) |
「Produce a working model of an innovative product or service that will reduce damage and loss of people’s lives when a country is hit by a natural disaster and is short of basic necessities, such as electricity, fuel, water, food and transportation, etc.」
・東 富彦(株式会社国際社会経済研究所 研究主幹)
・市原 達朗(京都高度技術研究所 京都ナノテククラスター本部 事業総括)
・香月 恒久(米国キャボット・マイクロエレクトロニクス株式会社アジアパシフィックオペレーションディレクター)
・角田 隆太郎(名古屋市立大学大学院 経済学研究科 教授)
・ロビンズ マイケル(べイン・アンド・カンパニー・ジャパン パートナー)
・原田 紀久子(特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター 理事長)
日時 | 2011年5月28日AM10:00~29日AM10:00 |
---|---|
主催 | Singapore Science Center |
共催 | Young Entrepreneur, Surya Institute, United in Diversity, 特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター |
入賞者 | 見事日本チームが優勝しました。 ★1位:日本(同志社国際高等学校) ★2位:シンガポール、フィリピン |
「Develop a commercially viable product or services to help alleviate mobility issues faced by the disabled and/or elderly people in your country。」
日時 | 2011年6月18日AM10:00~19日AM10:00 |
---|---|
会場 | Singapore Science Centerまたはインターネット参加 |
主催 | ABW Enterprise Education |
共催 | ★★★★ |
協力 | NASA(アメリカ航空宇宙局)、WIPO(世界知的所有権機構) Aia-Hub主催:Singapore Science Center |
参加国 | 16カ国 |
入賞者 |
日本は昨年に引き続き、Creativity 賞を受賞しました。 ★1位:オーストラリア ★2位:ニュージーランド ★3位:アメリカ合衆国 ★IPN賞:シンガポール ★Creativity賞:日本 |
「Conceptualize and design an interactive exhibit, for display in science museums around the world, celebrating fifty years of human spaceflight, and looking ahead to the next fifty. Estimate what it will cost to develop your exhibit and produce a business plan to recover the cost of creating and maintaining the exhibit.」
主催 | 特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター |
---|---|
助成 | 公益財団法人京都市国際交流協会 |
協賛 | 株式会社島津製作所、住友スリーエム株式会社、株式会社大貴、日東薬品工業株式会社 |
後援 | 経済産業省近畿経済産業局、京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、 京都府私立中学高等学校連合会、京都商工会議所、公益財団法人全国商業高等学校協会、青少年と科学の会(公益社団法人京都工業会、一般社団法人京都経済同友会、一般社団法人発明協会京都支部)独立行政法人科学技術振興機構、独立行政法人国立高等専門学校機構 |